歯の神経処置のときに針が折れて残っていると言われました。何年かぶりに歯医者に行ってレントゲンを撮ったところ、以前の虫歯治療で神経を処置したときに折れた針が歯茎の中に残っているというのです。たしかに1-2mmくらいの細長い影が写っていました。歯医者はよくあることで大丈夫と言いますが、本当に大丈夫なのでしょうか。
歯の治療に使う針(リーマと言います)が折れて根の穴の中に残り取れなくなる場合もたまにはあります。もちろん取る事がベストなのですが レントゲン等で見ても問題がなく かつ 現実に痛む等の症状がなければ全く問題の無いケースも多々あります。針を無理して取る事の方が よりその歯に大きな負担をかけてしまう事もあるのです。
神経を取る治療では 針が残っている事よりも いかに綺麗に根の先端まで薬剤がきちんと詰まっているかの方が大切です。もちろん針が邪魔して 薬が先端まで届いていないと言うのは問題がありますが?????
わたしも同じく、神経処置の時の針が残っています。
以前に通っていたときの歯医者の針なのですが、
そのときは何も教えてもらえませんでした。
今新しく通い始めた歯医者でレントゲンを撮って初めて知ったのですが、
そこの説明によると、
針はほとんどがステンレス製で体内で溶け出すものではないため、
特に今違和感(痛みや化膿等)がなければ、まず問題ナイそうです。
もし、何年後かに痛みが出たりしたときはその部分の歯を切り取る等の方法を考えよう…と言われました。
今のところ何もなく、あまり心配するとこもなさそうですょ。
「歯医者はよくあることで大丈夫」と言いますがなんて、絶対うそだと思います。とって貰うかどうにかしたほうが良いですよ。医療ミスだと思います。あと、慰謝料を請求しましょう。
めんどくさかったからとりたくなかっただけかもしれません
それはちょっとした医療ミスじゃないんですか?今までたいした異変がなかったのであれば容態が急変するなんてことはまずありえません。気を強くもって針をとって下さい。
こんなことがよくあったら大変です。
明らかな医療ミスです。
その医者も都合のいい話しますね~。
完全な医療ミスです。追及しましょう。
No comments:
Post a Comment