よく頑張って回復なさいました。
おめでとうございます。
私も若い頃、説明のできない癲癇様発作に悩まされ続けて
肝炎のために入院していた病院を、発作のために即日退院を命じられた経験もあり、
長い間、「発作」という言葉や、「癲癇」という言葉を普通の気持ちで見ることも聞くこともできませんでした。
死ぬことしか考えられなかった日々もありましたが、ずたずたに傷ついた心と体を受け止めてくれる人々との出会いに恵まれ
病を克服してやがて30年になります。
当時のことを、貴重な経験だったと人様に話すことができるようになったのは、つい数年前です。
それも、メール友達に話したのが最初でした。
全ては時が解決してくれます。
焦らないでその日を待ってください。
あなたもこういう場で活字に出来るようになったのですから、
完全に卒業できる日も間近だと思いますよ。
よかったですね。これからもご無理はなさらずに徐々に楽しみを見つけたりして、世界を広げていってくださいね。
(本当に、回答になっていなくて申し訳ありません)
弟の礼二が一生懸命病気に付き合い、もう芸人を辞めようと思うまで追い詰められたそうです。
ですが現在のようにお茶の間の人気者になりましたよね。
その辛さはご本人にしかわからないですが、彼らのように乗り越えることも可能なのです。
小さい世界にのみ閉じこもろうとせず、度胸をつける意味でいろんなことに興味を持って参加してみてください。
そこから何か変わっていけばいいと思います。
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