Sunday, April 19, 2009

皆さんは身体のどこかが痛む時、実際とは違う場所が痛いと感ずる経験をしたことは...

皆さんは身体のどこかが痛む時、実際とは違う場所が痛いと
感ずる経験をしたことはありませんか?
たとえば、手首の関節がいたいとばかり思っていたら、
実は腱鞘炎だったとか、
上の歯が痛いと思って歯医者さんへ行ったら、
実は虫歯は下の歯だったとか。
そういう経験をお持ちの方、痛いと思ったのはどこで、
実際に痛かったのはどこと言う風に、
具体的に教えていただけませんか?
私は膝蓋骨の中が痛いとばかり思っていたのですが、
最近膝蓋骨よりも表面に近い所が痛む気がしてきたので、
そんなことって有り?という心境です。よろしくお願いします。

  • こういうのを医学的には「関連痛」と言います。詳しくは参考URLをご覧ください。

    http://homepage1.nifty.com/ogihara_m/misaki_resources/incho001.html
     
    http://www.biwa.ne.jp/~chiro-/rinnsyou/kann-01.htm

  • そういう経験、ありますよ。私の場合は「歯」でしたが。上の奥歯が転げまわるほどというとオーバーですが、冷やしても薬を飲んでも痛みが治まらず、次の日歯科医院に行ったところ、実際は下の歯が虫歯で神経を抜く羽目に。そのお医者さんが言うには、歯は脳に近い為そんなことが起きるらしいとか。参考にはならないかもしれませんが…

  • 私自身のことではないのですが、心臓病から左の肩に強い痛みが続くことがあるそうです。
    それから、扁桃腺(のどの両側ですよね)で慢性的に炎症が起こると、腎臓の病気になるというのも定説なのですが、
    この場合は体の組織がある症状(別の離れた場所の)を自分の場所の症状と勘違いして認識してしまうということらしく、こういう例は結構あることだそうで???。

    今回の例は「痛みの実在場所と認識場所がずれる」ということですが、人間の神経でもっとも距離?位置を繊細に感じることができるのは「舌」だそうです。
    それ以外の場所は認識に差が多少ででもさほど不思議なことではないと思います。実際、あなたの場合は違いを感じる場所が同じ「膝」なわけですし???。
    (専門家でないので詳しく説明できなくてごめんなさい)

  • 若い頃、ず~っと腰痛だと思っていたら、ある日猛烈にお腹が痛くなり、診てもらうと「尿管結石」でした。
    薬と利尿剤をもらって、しばらくしたら、おしっこから結石が出たのですが、腰も何も痛く無くなっていました!!!
    なんと腰痛と思っていたのは、実はこの痛みだったのです。そんなことがありました。

  • その通り。落ち着きましょう。落ち着けば痛みも落ち着くかも

  • 取り合えず落ち着きましょう。意味不ですよ
    病院行ったら?
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