Friday, January 25, 2013

今、盛んに【脳内ホルモン???メラトニン】が不眠に効き、副作用も中毒性も無い...

今、盛んに【脳内ホルモン???メラトニン】が不眠に効き、副作用も中毒性も無いという事で、とても安全だとされていますが、それでは、寝つきの悪い4歳児に服用させても大丈夫なんでしょうか?☆眠りのサイクルを整えるという点と、子供に熟睡してもらいたい???と、毎晩11時という、4歳児にしては遅すぎる就寝時間を改善したい???☆という目的ですが???。★今までも色んな方法を試しましたが、なぜかウチの子供(男児)は新生児のころから、まるで生き急いでいるかのように寝る間もおしんで起きていようとするんです???。どんなに昼間、戸外で思いっきり遊ばせても、やっぱり11時まで意地でも起きています。★この【メラトニン】試してみたいんですが、どうですか??

  • ホルモンバランスが崩れるからやめとけ。

    それより、それだけ遊んでも疲れてないなら、乳酸を処理しやすい体質なのかも知れないな。スポーツ選手をめざすのもいいかも。特に長距離系。

  • メラトニンは加齢により分泌量が減少していきますが、
    4歳の子供では分泌量が足りないということはないと思います。
    環境の問題ではないでしょうか。

    メラトニンは周囲の環境が暗くなると分泌され、2時間ほどで効果を及ぼします。
    そのため寝たい時間の2時間前に周りを暗くしてリラックスすると
    寝つきがよく快眠できると聞きます。

    なおメラトニンは国内では現在「不許可医薬品」で販売が禁止されています。
    これは「効果?副作用がまだよくわかってない」という事と同時に、
    「個人輸入で使って何かあっても知らないよん」という事です。
    私なら怖いから使いませんね。 子供ならばなおさらです。

    http://www.mainichi.co.jp/life/life/clinic/seishin/20030331.html

  • メラトニンは、植物由来の製品と、動物由来(主に牛の脳)の製品があるので、そのあたりを注意して選ぶと良いです。

    それと。メラトニンを十二歳以下の子供に与えるのは、推奨されてません。というか、必要ありません。

  • その薬についてはよく存じないのですが、
    薬には作用が働く分、副作用も当然あるのではないでしょうか。

    以前「牛乳」や「レタス」などに睡眠作用が働くことを
    放送していました。
    また、夜「おねんね」の時間頃には
    明かりを一つ消したり、テレビを消して本を読むなど
    生活環境を変えてあげることも、一つの手ではないでしょうか?

  • まず第一に、副作用が全くない薬というのは存在しないと言っても間違いではないと思います。西洋医学の薬でも、漢方薬でも、副作用は多かれ少なかれあるものです。

    次に、お子さんが11時まで起きている原因が、メラトニンにあるということは確かでしょうか。まず、病院に行くべきだと思います。
     もしかしたら、ご両親ともっと一緒にいたいと思って、遅くまで頑張って起きているのかも知れません。例えば、10時ごろにみんなで就寝する、と言う事をしばらく続けてみたら、もしかしたら変わるかもしれません。

    万が一、何か副作用があったら、と考えると、個人的には自分の子供には使いたくないです。
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