それより、それだけ遊んでも疲れてないなら、乳酸を処理しやすい体質なのかも知れないな。スポーツ選手をめざすのもいいかも。特に長距離系。
4歳の子供では分泌量が足りないということはないと思います。
環境の問題ではないでしょうか。
メラトニンは周囲の環境が暗くなると分泌され、2時間ほどで効果を及ぼします。
そのため寝たい時間の2時間前に周りを暗くしてリラックスすると
寝つきがよく快眠できると聞きます。
なおメラトニンは国内では現在「不許可医薬品」で販売が禁止されています。
これは「効果?副作用がまだよくわかってない」という事と同時に、
「個人輸入で使って何かあっても知らないよん」という事です。
私なら怖いから使いませんね。 子供ならばなおさらです。
http://www.mainichi.co.jp/life/life/clinic/seishin/20030331.html
それと。メラトニンを十二歳以下の子供に与えるのは、推奨されてません。というか、必要ありません。
薬には作用が働く分、副作用も当然あるのではないでしょうか。
以前「牛乳」や「レタス」などに睡眠作用が働くことを
放送していました。
また、夜「おねんね」の時間頃には
明かりを一つ消したり、テレビを消して本を読むなど
生活環境を変えてあげることも、一つの手ではないでしょうか?
次に、お子さんが11時まで起きている原因が、メラトニンにあるということは確かでしょうか。まず、病院に行くべきだと思います。
もしかしたら、ご両親ともっと一緒にいたいと思って、遅くまで頑張って起きているのかも知れません。例えば、10時ごろにみんなで就寝する、と言う事をしばらく続けてみたら、もしかしたら変わるかもしれません。
万が一、何か副作用があったら、と考えると、個人的には自分の子供には使いたくないです。
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