Saturday, January 3, 2015

昔、BCGという注射があったと思うんですがあれは何のための注射だったのでしょ...

昔、BCGという注射があったと思うんですが
あれは何のための注射だったのでしょう?
友達はハンコのような注射だったというのですが
私は受けた覚えがないし、注射の後もないのですが???。

  • 結核の予防注射ですよ。
    跡がないのは抗体が付いていない可能性も否定出来ませんが、傷が残りにくい人なのかもしれませんね。何とも言えないです。

    小さい頃に必ず受けていますよ。記憶がないだけでしょう。

  • 結核予防のための注射です。1才頃までに結核にかかったかたでなければ、日本人であれば、皆、BCGしています。うちの子供は、1才で1ヶ月前にBCG接種したばかりです。9本の針のついたはんこ注射(剣山みたいな)を上腕に2個します。ただ、痕がほとんど残らない方からくぼみのような痕、ケロイド状になる方など人によって痕の残り方が違います。(幼児期に受けたので覚えていないのです。その後、大きくなってから、ツベルクリン反応を行いその結果で再度、BCGをする人がいます。良く上腕を見てください。他の人の腕も見て下さい。30才以上位の方には、別に種痘の痕もあります。毎日BCG、種痘ネタの質問が繰り返されています。)BCG接種を実際にしている内科医。

  • 今も同じですよ。
    針のついたハンコのようなものを「グググ~ゥ」と腕に押し当てます。
    大人になってもポツポツの跡がはっきり残ってる人もいます。
    受けてると思うけどね~

  • 結核予防です。
    私は、はんこ注射を受けました。
    近年、また、少し話題になっていますが、、、
    学校での予防接種事態のシステムが、変わってきたので、最近はどうでしょうね。。。。

  • 結核を予防するために、死んだ結核菌を注射して免疫力を高める止めのものです。9個の針の後が正方形に残っていると思います。

  • 結核を予防する注射です。事前に「ツベルクリン反応」という注射(結核菌を体内に注入)をして反応を見ます。体内の抵抗力の具合によってBCGを受けるかどうか決めます。

  • 結核菌の陽性?陰性のテストじゃなかったかな?
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