Saturday, October 22, 2011

同居のご家族の介護のご経験、又は詳しい方にお尋ねいたします。14年生まれの義...

同居のご家族の介護のご経験、又は詳しい方にお尋ねいたします。
14年生まれの義父が「ギランバレー症候群」と言う病気になり入院しておりましたが、今日無事に退院し帰宅してきます。
今のところは気力もあり、リハビリするやる気もあり前向きで、大変そうな事は一人で歩けないのと握力や力があまり無い事くらいですが、介護する者としての心得、役に立った事?立つ物、用意しておくと便利な物など、どんな些細な事でも構いませんので教えて下さい。病院から資料も貰い、ネットで調べたりもしてはいますが、経験されている方の体験談やアドバイスも是非参考にして義父を支えたいです。義母も血圧が高く足腰が悪い為、私が頑張らなくてはなりません。
どうかよろしくお願いいたします。

  •  スウェーデンでは退院時に‘椅子,(車椅子ではありません。普通の椅子です)を購入するそうです。ゆったりと、のんびりできる様に。日本だとベッドを思い浮かべる人が多く、それが、寝たきりにさせる原因でもあるようです。
     私達、介護に携わっているものの言葉に「温かい手と冷めた頭」というものがあります。気負わず、手を抜くところは抜き、無理をなさらぬよう、気をつけてください。 
     もう一つ、介護で使ってはいけない言葉(?)があります。「頑張って」です。皆それぞれに頑張っているのです。それを、人から言われると「これだけ頑張っているのに、まだ、頑張らなくてはいけないの?」となってしまいます。私もつい言ってしまう言葉なのですが…。

  • 大変な状況なんですね。  お義父さまの病名は初めて聞きますが前向きな気持ちを本人も家族も持ち続けることが重要と思います。  疲れてくると人間誰しも汚い言葉を使ったり態度にでてしまうものです。  病人の方は一般の方に比べそおゆう事に敏感になってみえます。  又あなたも自己嫌悪に落ちることでしょう。  あせらず毎日ゆっくりと過ごしていくことが大切だと思います。  たまにはヘルパーさんを頼むとかデイサービスを受けるとかもいいかもしれません。  気負わずがんばってください。

  • 介護される立場から、一言

    したいと思うことは(出来ること)させてほしいです

    何でも手を出されるとやる気がなくなります

    気を長く持ってくださいね、することはたどたどしく危なっかしいですが(これって、子育てと良く似ているんですw)見守って欲しいことはよくあります

    なんでも自分で抱え込まなくちゃとは思わないでくださいね
    それは、あなたも介護される病人もしんどくなりますから
    ヘルパーさんが来てくれる事で、風通しが良くなりますよ^^

    優しいあなたがいて、家族の方たちは大助かりです

  • 私はパーキンソンと脳梗塞を患っている義父と同居してます。
    最初の頃は私が頑張らなければと、義父につきっきりで介護していました。それだけが原因ではないのでしょうが、義父の状態は悪くなってしまい、最近は痴ほうの症状も出ています。
    ケアマネージャーに相談したところ「本当に危ないときだけ手助けをして、あとは優しく見守って」と言われました。自分でできそうなものは本人にやらせ、どうしてもダメなときだけ手助けするようにしました。
    現在、ヘルパーをお願いして、週に1回掃除と義父の気分転換の買い物に連れて行ってもらってます。
    ヘルパーをお願いするのに、近所の目や抵抗感等ありましたが、私も息抜きできる時間を持てたので良かったと思っています。
    日ごろから公的機関やボランティア団体と交流しておくのもいいと思います。
    お互い無理せず頑張りましょう!

  • あなたが腰を痛めないように気をつけて下さい。介護をされる方は腰を痛める方がすごく多いので。あとなんでも自分でやろうと思わない事。体を壊さないよう気を付けて下さいね。
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