Friday, December 7, 2012

良く、副流煙の害が言われますが、素朴な疑問です。煙草を吸う人より、吸わない人...

良く、副流煙の害が言われますが、素朴な疑問です。
煙草を吸う人より、吸わない人の方が癌になる率が高いと言われる方がいらっしゃいますが、本当でしょうか?
タバコを吸う方は、主流煙を吸った上に、さらに副流煙も吸っているはずだと思うのですが、
副流煙のみを吸う人と、その両方を吸う人の害の及び方が逆になるという根拠を教えてください。

  • いつも喫煙者と同じ場所にいれば、周囲の方が害が大きくなりますよ。
    フィルターを通さないんですから。
    でも実際は周囲は他所に非難する場合の方が大きいので、やはり肺がんなどになる確率は、喫煙者本人が一番リスクを背負っている事になります。
    妊婦などで、夫が吸う場合などは、やはり非難した方が良いでしょう。
    ずっと側にいると夫本人よりも害は大きいです。

  • 副流煙を吸う量を問題にするのでは本質に沿っているとは言えません。問題の本質は周囲の非喫煙者が、望んでもいないのに副流煙により非喫煙者であるにも関わらず、副流煙を吸っていない非喫煙者より肺癌のリスクが高くなっていることなのです。非喫煙者にとって1パーセントでもリスクが高まるのはいやでしょうから(私もそうです)例えば喫煙者でも、閉めきった部屋に喫煙後もいれば副流煙を吸うことになるでしょう。

  • タバコをすう人は以外に副流煙をすっていません。
    それは喫煙者から外へ副流煙が流れるからです。
    煙草を吸う人より、吸わない人の方が癌になる率が高いということはありません。
    それは、違うと思いますが、副流煙を吸う人が、
    非喫煙者で副流煙を吸わない人より、癌になる率が高いということです。
    つまり、非喫煙者であっても、副流煙を吸わされる人は喫煙者と同じ目に遭うと言うことです。

    http://www.nicotinell.jp/kusuri/byo001.html

  • 気にしすぎることはないと思いますよ>>>>>>>?よこはめ7

  • 同感です!私もずっとそう思っていました!

    何故ですかね?両方吸っているはずなのに…。
    副流煙だけの方が害が出やすいなら、常に副流煙を吸う環境にいる場合、
    いっそ自分も吸ってしまった方がいいのかね~?

    変ですよね。。。



  • タバコを吸っている人は、その煙をフィルターを通して吸っているんです。

    副流煙というのは、タバコを燃やした煙が有毒物質を含んだまま周囲に流れるんです。

    それを吸ってしまう人のほうが害が大きいのは分かりますよね。
    副流煙にフィルターは付いていないんですから。

  • 煙草を吸ってる人がじかに吸う煙よりも副煙の方が5倍高い数字で有害物質が含まれているんですよ。

  • 煙草吸ってるけど、副流煙吸いませんから???。

    自分から離れていく煙は吸えない。吸おうと思わない限り。

  • 細かい事を言っていると、自分のオナラでガス中毒になりますよ
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