煙草を吸う人より、吸わない人の方が癌になる率が高いと言われる方がいらっしゃいますが、本当でしょうか?
タバコを吸う方は、主流煙を吸った上に、さらに副流煙も吸っているはずだと思うのですが、
副流煙のみを吸う人と、その両方を吸う人の害の及び方が逆になるという根拠を教えてください。
フィルターを通さないんですから。
でも実際は周囲は他所に非難する場合の方が大きいので、やはり肺がんなどになる確率は、喫煙者本人が一番リスクを背負っている事になります。
妊婦などで、夫が吸う場合などは、やはり非難した方が良いでしょう。
ずっと側にいると夫本人よりも害は大きいです。
それは喫煙者から外へ副流煙が流れるからです。
煙草を吸う人より、吸わない人の方が癌になる率が高いということはありません。
それは、違うと思いますが、副流煙を吸う人が、
非喫煙者で副流煙を吸わない人より、癌になる率が高いということです。
つまり、非喫煙者であっても、副流煙を吸わされる人は喫煙者と同じ目に遭うと言うことです。
http://www.nicotinell.jp/kusuri/byo001.html
何故ですかね?両方吸っているはずなのに…。
副流煙だけの方が害が出やすいなら、常に副流煙を吸う環境にいる場合、
いっそ自分も吸ってしまった方がいいのかね~?
変ですよね。。。
副流煙というのは、タバコを燃やした煙が有毒物質を含んだまま周囲に流れるんです。
それを吸ってしまう人のほうが害が大きいのは分かりますよね。
副流煙にフィルターは付いていないんですから。
自分から離れていく煙は吸えない。吸おうと思わない限り。
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