ドーピングは命まで短くなる副作用があるって、本当ですか?
アヌシュ選手のように、長い期間、薬を服用してきた場合は、
数日やめたくらいでは薬は消えません。長ければ数ヶ月残ると思います。
風邪薬とかコーヒーのカフェインとか、常習性も無く、
軽い薬ならば、消えるのも早いと思いますが。
ドーピング使用で若くして亡くなられた方も何人もいるそうですね。
有名なところでは、マラソンのフローレス?ジョイナーさんもそうです。
ドーピング使用によって、心臓発作が起きやすくなると聞きました。
それだけ体に負担のかかる強い薬なんですね。
選手は平凡に長生きすることより、ひとときでも栄光を求めるのでしょう。
あんたこの回答、少しだけ文章直して、かなり(90回~)使いまわしてるよね。。。。 見飽きた。。。。
世界では今もなお、遺伝子ドーピングとか、ドーピング検査をすり抜けるクスリやキットがどんどん開発されているらしいです。
卑怯なことですね。
アヌシュは他人の尿を肛門内に隠し持っていたんだって。オエー!!
それにしても、ドーピング、許せない!
報道でもありましたが、室伏選手の金メダルは新規のものを用意するようです。ドーピング選手の手あかがついていなくて良かったぁ。
ただし、室伏選手の帰国までに金メダルが用意できるかはまだ解からないと言ってました 。 そろそろ帰ってくるから、もう手に入ったのかな?
室伏選手の詠んだ「オリンピアの母~」感動しました。自分の大好きな誇りのある種目が汚されて、きっと、つらいんでしょうね。
参考:
http://www.kobepharma-u.ac.jp/~clinical/doping-hotline/
参考:
http://www.mbcl.co.jp/doping/index.html
寿命が短くなるのは、興奮剤などの筋肉強化剤で細胞を刺激するからではないでしょうか。
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