50代の私でさえバカになった自分を感じることが出来ますから。
脳細胞は50歳を超えると、普通の人は毎日、万単位で死滅しているそうですから
90歳代でボケ予防を考える余裕のある方に、「○○が良いですよ。」というのは
釈迦に説法ではないでしょうか。
それよりも、そのお年までしっかりと歩んでこられたその生き様を
聞いてあげたり、
覚えている昔話に付き合ってあげたらいかがでしょうか。
楽しい思い出話に花を咲かせていれば、自然と脳が活性化し、元気も沸いてくると思いますよ。
お相手をする人もパワーをいただけると思いますが。
因みに、私は93歳の女性のお宅にパソコン指導に伺っています。
10分教えて、1時間おしゃべりし合ってもうすぐ1年、楽しいですよ。
指先を使うこと。
DHAを摂る事。
誰かの役に立つ事。
金銭欲 色欲 物欲 無くなったら終わり。
お手玉 折り紙 ほめて貰いたくて
デイサービスへ 亡くなる前日まで通ってました。
家のばあちゃん。
ウチのおじいちゃんにもマグロの刺身を毎日食べるように薦めています。
でも、好き嫌いが激しいので言うことを聞いてくれませんが??(^^;
手を動かすし、頭も相当使うのでぼけ防止に良いそうです。
なので実家の父に積極的に勧めています。
あとアルミの鍋はよくないそうですね。
行平鍋とか便利で使うのですが、脳にアルミがたまるとぼけが進むそうです。
どちらかは刺身が好きで毎日4切れくらいずつ食べてたそうです。
脳の検査をしたところ、刺身を毎日食べていたほうがぼけの進行が少なかった、と聞きました。
魚のDHAがいいそうです。
刺身以外にも、焼き魚や煮魚でもいいそうですよ。
折り紙折ったり、編み物したり???。
指先には細かい神経が集中してるので
脳が活性化されるらしいです。
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