術後の癒着があるからですし、新生血管などの予期できないトラブルも予想されますから
新品の切手を貼るだけなのと
1度貼った切手をはがし、
もう一度きれいに貼ることを比較してみれば自明ですね
そしてそもそも胆嚢単摘とくらべれば総胆管結石の手術のほうがめんどくさいですしね
でも年齢や体力、持病など色々関係してくるでしょう。
上の方がおっしゃっているように再手術ということもあるでしょう。
私の父も(76歳)1月に胆管結石の手術をしました。
15年以上前の胃の手術と体力の衰え、肺気腫の持病があり、全身麻酔がかけられず非常に難しいと言われました。
手術の癒着でわき腹から切開、胆嚢切開と胆管除去の間、麻酔医が綱渡り的に麻酔を調整したと聞きます。
手術は成功し、今は食事もとれるようになりました。
何がそんなに難しいのか、ここで聞くより、納得いくまで主治医と話をした方が良いと思います。
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