脊髄からの麻酔は後遺症が心配だからという理由で、筋肉注射での麻酔になるらしいのですが、脊髄からの麻酔と違うところはありますか?
出産以外で盲腸の手術でも経験したのですが、脊髄から麻酔を打つ事自体がおそろしく痛かったので、筋肉注射の方が楽かな、とは思っていますが…。出産に限り、脊髄麻酔ではほとんど痛みが軽減しなかったのでどっちの麻酔の方が効くのかも気になっています。よろしくお願いします。
海外在住ですが、むしろ一般的でした。
無痛分娩といっても全く痛くないわけではなく、陣痛はあるし、痛いです。
麻酔をしてから痛くなくなるだけで、お腹を痛めないで産んだということではありません。
答えになっていなことは分かっていますが、無痛分娩に否定的な方が多いので、思わず出てきてしまいました。
お許しを。
無事にご出産なされることを祈っています。
それに、大きくなった時に言えるじゃないですか。「あんたは私がお腹痛めて生んだ子だよ」って、ネ!
無痛でも「いきみ」は必要だし、別に特別な事情がない限り、普通に分娩してもよいのではないかと
思います。
「出産の痛みは男だったら耐えられない痛み」
などと言ってよく未経験の方は怖がっておられますが、産んでしまえば忘れられる痛みです。
みんな1週間も経てばケロっとしてますよ^^
ご質問のことは、ここで聞くより病院の先生と話せばすぐ解決することと思いますがいかがでしょうか。
No comments:
Post a Comment