Wednesday, November 5, 2014

大腸内視鏡検査で、下剤等を投薬されて、検査のあとはあの下剤は残っていないので...

大腸内視鏡検査で、下剤等を投薬されて、検査のあとはあの下剤は残っていないのでしょうか?検査の終わった時、あのカメラは空気を入れたりもするけれど、確か「下剤や大腸洗浄薬は、吸っておいたので、もう検査後は下痢にはならないのでと」10年前入院中の検査をした時に言われた記憶があるのですが。
こういう機能ってついていたでしょうか?
来週この検査があるので、少しでも楽になる可能性が、最後にあると言う事があると、まだ頑張れる気がするので???。

10年前は一日中、いたく苦しく、確か検査後はふらふらで摺り足で歩いていた記憶があるので(車椅子に乗る?)と聞かれましたし。
カテちがいの様な気もしますが質問いたしました。
教えてくださいお願いします。
教えて下さい。

  • その当時の下剤はどのようなものかわかりませんが、今の下剤は検査前に飲んだ分だけほとんど排泄され出ます。
    そうすると、腸の中はきれいですよ。
    しかも、余分なものを吸引しながら検査できますからね。
    ふらふらするのは、検査前に検査しやすいように腸の動きを抑える薬をつかうせいだと思います。
    検査中も看護師はいますので、つらくなったら教えてくださいね。
    安心して検査に望んでください。
    お大事にどうぞ。




  • 昔と今では下剤が違うので後には残りませんよ。後は施行されるDrの腕によっても違います。軽く眠らせる病院とそれを使わない病院とがあります。当院でもDrによって違いますが???一長一短ですね。内視鏡専門病院で件数多くされてるDrにしてもらうことをすすめます

  • 私の場合も、排せつ物の色が透明になった時点で腸洗浄は終了し、点滴で、軽い麻酔をしていただきました。
    ですから、痛みも何も感じないで、ホワ~ンと気持ちのよい状態で終了しました。
    終了後も、何の不快感もなく日常生活にもどりました。
    腸が弱く、下痢し易い私ですが、終了後の下痢もありませんでした。
    腸内がきれいになったせいか、しばらくお通じの具合も好調で、返って体調は良かったですよ。
    思えば、2リットルの下剤を飲んでいた時間が一番苦しかった気がします。

    今は、医療もできるだけ患者さんに苦痛を与えない、という方向に進んでいるはずですから、医師に相談してみましょうよ。
    きっと、10年前のような苦痛を味わう事無く終える道がみつかりますから??????

  • そうです、同じですね。
    フラフラ状態で、検査後も、下痢になやまされます。

  • 最後の下剤は、必要ありの人にしか投与されないのでは。
    私の場合、順調に事前準備ができるので座薬や浣腸などはしたことはありません。
    それから、最近では苦痛を感じないように精神安定剤や麻酔を処方して眠っている間に検査を済ましてくれる病院もあります。
    調べて見られたら良いと思います。
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