家族が病気の合併症で腕を切断しないといけないことになりました????。医師からもうダメかも(死ぬかも)しれません、と言われました。???。
身体は葬儀できちんと荼毘にふせることができますが、手術中に亡くなった場合、切断した部位はどうなってしまうのでしょうか。一緒に棺に入れてやれないんでしょうか。医療用廃棄物として捨てられてしまうんでしょうか。なんだかそれは可哀相で???。看護婦さんとか経験者の方とか、ご存知の方、教えてください。
病院によって違うのかもしれませんが、摘出、切断した内臓や体の病巣部の一部は数cm角にきり、ホルマリン保存(勉強、研究のため)し、サンプル部屋に保存します。 残りの部分は病院にて 廃棄(火葬処理)されるそうです。 しかし、 手術の最中に 患者が死亡された場合患者と家族の意志を尊重し、きちんと 御遺体として 返してくださるはず
ですよ。
手術中だったら、御遺体と一緒にしてもらえるとおもいます。
通常ならば切断肢は専門の施設に引き渡すこととなっています。
手術中(切断手術中ということですよね?)に亡くなった場合は、切断した部位も当然ご遺体と一緒にご遺族に返されるものと思います。
切断手術後、しばらくして亡くなる、という場合については、手術の際に切断された部位はどういう扱いができるのか、医師にご質問されてはいかがですか?
近所のおばあさんがトラックに轢かれて亡くなったとき、先に切断された足を荼毘にふしたと聞きました。
4,5日遅れて、ご本人も荼毘にふせられたそうです。
その医師にきいたらどうなの???????????????
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