Wednesday, January 20, 2010

最近やたらとレントゲンやCTの撮影が多く医療被爆が心配です。病院ではまったく情...

最近やたらとレントゲンやCTの撮影が多く医療被爆が心配です。
病院ではまったく情報がもらえず、相手にもしてもらえないで
す。

医療被爆に詳しい方にお願いです。年間にどの程度までなら
安心な検査回数でしょうか?

よろしくお願いいたします。

  • 残念ながら医療被曝はどれくらいまでなら大丈夫という概念はありません。患者さんに有益であれば医療被曝は無視されます。ただし放射線治療のような大量の被曝を伴うものについては、被曝を考慮し計画を立てますが、一般の検査(一般撮影?透視?CT等)ではそこまで考えて撮影件数を調整する病院は皆無に等しいと思います。別の言い方をすれば、そこまで神経質にならなくても検査による被曝で重大な障害は起りづらいといえます。しかしながら放射線を浴びることにより障害を生じる可能性はゼロではありません。ですから気になるようなら撮影の際に放射線技師に被曝について聞いてみることをお勧めします。

    http://trhome.med.u-tokai.ac.jp/contents/hibaku_ippan/hibaku_all/su...

  • うーん、それは難しいですねー。>>>>>>>?よこはめ7

  • 先ず貴方が別の病院などで、何時ごろレントゲンを撮ったか???と言う情報を医師に対して言う必要があります。
    医療行為の中で起こる被爆は、通常のレントゲンやCTでは極めて
    起こりにくい(と言うか???聞いた事ありません)ですよ。
    何故なら、単純撮影ならばX線の量は予め設定されていますから。
    事故が起きやすいのは、ガンに対してなどの化学療法時に患部の大きさや深度などによって、放射線量を計算しなければなりません。この時の事故が多いのです。一人の患者さんに対して何回行い、間隔はどれくらいで、減衰期がどれくらいで来るのかect.
    ですので通常の胸部レントゲンなどでは、患者さんがわが申告しない限り別の医療機関で行われた物に対しては、判らないのです。
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