Saturday, April 19, 2014

今まで、15人くらいのアルバイトを雇ってきましたが、過去に2人ほど双眼顕微鏡...

今まで、15人くらいのアルバイトを雇ってきましたが、過去に2人ほど双眼顕微鏡(実体顕微鏡)が見えないという子がいました。
今回入ってきたアルバイトの子も2つに見えるといって、顕微鏡の使い方を丁寧に教えても無理でした。
こういうタイプの人は実際にいるのでしょうか?
また、トレーニングがあれば解雇しなくて済みますので知りたいです。

  • 立体視(両眼視)ができる条件としては
    1.左右の大きな視力差がないこと。
    2.斜視や間欠性斜視がないこと。
    3.斜位(潜在的斜視)も高度になると立体顕微鏡作業では、眼性疲労のため短時間しかできないこともあります。

    トレーニングでは改善しません。1の場合は眼鏡等で矯正が必要です。
    2、3の場合はプリズム眼鏡が必要です。
    VDT検診のようなものを雇い入れ時に行なうことが望ましいと考えられます。

    http://tamakobo.s8.xrea.com/shasi_ippan.htm

  • 双眼鏡の対眼レンズの幅が、合っていないことが原因だと思われます。慣れていないのでしょう。いろんな幅で試してみれば、見えない人はいないと思いますよ。

  • そうですね。。。。
    私も、小学校の時いらい、使っていないかもしれません。
    中学?高校の記憶があいまいです。
    ので、もしかしたら、始めは使い方に、とまどうのかも、、、。
    使い方を教えても、飲み込みが悪い場合は、、、
    頭のきれる人を、アルバイトに雇うように、心がけましょう。。。

  • 双眼鏡の、左右のレンズの間を縮めてもダメですか?
    自分の指で丸を作り、左右の目に当てて見るなどして、ひとつに見えるポジションを探せば見えるようになるのではないでしょうか。
    あと女性の場合はアイメイクがあるので、双眼鏡を少し離して持っている可能性もあります。

  • なんのお仕事なのですかね?
    顕微鏡を使うのなら、面接時に確認するべきだと思います。
    人手不足でも使えないバイトを採用すれば、時間と労力が無駄になりますよ。
    まずは、面接や採用方法を変更されてはどうでしょう?

  • たぶん,いまの子たちは,小学校?中学校?高校と,実験観察をほとんどやっておらず,教科書だけの知識です。

    たぶんトレーニングすればOKかと。

  • 「できない」ということは無いにしても、「苦手」という人はけっこういると思います。
    コツなんですよね。一時期流行った3D絵本でもあればいいのにね。
  • No comments:

    Post a Comment

    .