ひらたくいえば、質問者さんのおっしゃる件で何の補償も無い場合もあれば、何らかの補償を歯科医師側が考えることもある(かな?)という感じで、マチマチです。
それも質問者さんにとって大事なことなのでしょうが???神経を残したまま最終的に装着することになるのでしょうか。ならば、その後、神経に何かの症状が近々に出たときの対応も、今のうちに歯科医師さんに相談してみてはどうでしょう。で、その相談時の対応に不満が残るようであれば、中途半端な状態ですが、転医ということも止むを得ないかもしれません。
歯医者と患者さんは結局は信頼感がないと、どんな治療もうまくいかないと思います。
235065さん、この質問者さんは「有髄歯」と言う専門用語をお使いになられています。当然歯科関係の方と推察いたしました。知恵袋の性格上、質問者にわかれば良いと考えております。あなたに回答しているわけではありません。さらに400字と言う字数制限ため、専門的な用語の解説は不可能です。平易な文章では、返って誤解を招く恐れが高いのです。的確に回答を伝えるためには専門用語の使用もやむを得ない状況です。
大切なことは、歯科医師からどのような説明を受けられたかだと思います。どのような治療にせよ、信頼関係が築かれていないと術者、患者にとって決して気持ちのよいものではないと考えられます。
当然歯科医師サイドも折ろうと思って折ったわけではないと思います。気になさっていることは、おそらく将来的にその歯がどういう経過をたどるのか、痛みが出た場合、かぶせたセラミックについての補償はどうなっているのか、と言うことだと思います。そこをよくお話になられればいいんじゃないでしょうか。
回答をしてくれるのは、いいのですが、専門用語がわかりづらいです。
他の質問の回答も見ましたが、どれもそんな感じがします。
バカですいません。
この文章だけでは誰も現状を把握できません。有髄歯が折れた事によってどのような被害があったのかが疑問です。歯科医学の常識的な範疇でお話ししますが、そのような処置では補償と言う事自体が非常に考えにくいことです。破折した有髄歯ならば抜髄は当然の事です。さらに直接歯髄覆罩法ならば歯髄の自然治癒も期待できるはずです。
何を基準にしての補償なのか理解に苦しみます。一般常識では補償は現状回復が基本です。しかし歯には本当の意味での現状回復はあり得ないのです。抜髄をしなかったのならば歯髄の補綴象牙質で充分に治癒できるレベルなはずです。
謝罪と賠償を貴方の為にやってくれるかもしれません。
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