耳鼻科、皮膚科などとても少ないく
思うのですが????
必要とされることが多いから内科と
歯医者が多いのでしょうか?
昭和30年代~40年代に爆発的に虫歯の数が増えた時期があり、本来の対人口比の数を無視して歯科大学を作ったためとも言われています。
加えて歯科は健康保険の点数が低く、一般医科よりも相当に安く設定されています。数の割には国民総医療費の8%程度にしか及んでおりません。
潰れる歯科医院も相当数あります。
同感です。
先日、子供が夜中に突然耳が痛くなり、
救急外来に行っても耳?目?皮膚などは専門家しか見れない、
先生がいないから診察できないと言われ、とても困りました。
耳鼻科等は医学部の生徒にもあまり人気がなく、なる人が少ないと聞きました。
やはり儲けが少ないからなのでしょうね。
勤める人が少なく、開業が多いので
多く感じるのだと思います。
医者の中で内科が一番多いのは当然です。
もっとも需要が高いのだから。
私自身は小児科ですが、一般内科と一般外科が
医学?医療の王道だと思ってますよ。
古い石器時代でも、虫歯で苦しんだようですから、虫歯と食べることって直結してますよね。
ないかもしかり、精神的な影響もすぐにでやすいですし、まずは内科へ???ということから、多いのではないでしょうか。
ある駅では、堂々と、性病科の医院がありましたし、それぞれでしょう。
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