インフルエンザが流行すれば、スタッフもばたばた(?まではいかないか)休みます。
MRSAなんて、ほとんどのスタッフが感染してると思いますよ。
ウチの病院なんて、恥ずかしい話ですが、疥癬が流行したこともあります。
そのため、清潔保持には人一倍気を使ってるんですけどね。
インフルエンザとか風邪にかかる方は、小さな子供がいる場合が多いですね。
そこで風邪や感染症にはものすごく気をつけています。スタッフともども日ごろより免疫力を高めるべく様々な工夫をしますし、
患者さんの運んでくる風邪を他の患者さんにうつさない様な工夫もします。インフルエンザは当然予防接種をしますし、薬も常備しています。
新入りのスタッフが直ぐ風邪を引くことを考えると対策が一番という結論になります。
皆さん歯医者は時間の予約を正確に実行できる所にどうぞ。家は、時間ごとに症状を割り振ったりして院内感染を防いでいます。
結論。「医者とて人の子」
病院中、病原菌が充満してるから免疫力が他の人より高いんじゃないかな。
確かにふつーの風邪とかはあんまりひかないしね
休む人は少ないですね。
何故かと言うと、専門知識があるため、初期症状の時点で異変に気づき、適切な対処をするからです。ちょっとした風邪程度では休みません。(休むレベルになる前に直してしまいます)
もちろん、重病になれば長期入院はします。
仕事の合間に点滴しながら働いたこともありますよ~。
医師の夫は結婚してかれこれ10年、病欠は一回もありません。
どうしても、ひどい熱の時は半日だけ仕事して帰ってきたこと
もありました。
患者さんから院内感染する人だっているのですから。
日ごろからの健康管理と、早期治療です
長期入院していたらよくわかります
No comments:
Post a Comment