自分がどうやらそうだと気付いたのが最近です。
というか、それまでは何とも無かったはずの薬にまで拒否反応(嘔吐や薬疹など)を起こすようになりました。
かかりつけの医師は【怖がってないで、色々な薬を使ってみないと、どの薬が使えて、どの薬がダメなのかわからないほうが後々困りますよ。】といいます。
意味はわかりますが、本当にそんなつらい試行錯誤でしかわからないものなんでしょうか。
即時型はパッチテストで出るものもありますが、出ないものもあります。薬疹として出る場合は遅延型の可能性が高いと考えられます。
この検査には「薬剤によるリンパ球幼若化試験」が必要ですが、保険収載されていませんので自費となります。試行錯誤の危険性と勘案して考えてください。
http://www.mbcl.co.jp/data/compendium/main.asp?field=07m_class=02...
http://www.baobab.or.jp/~oring/
しっかり説明してくださるドクターを探しましょう。気長に探せば見つかりますよ。
火ぶくれのようになるようです、主人が子供の時におこして、
未だに火傷のような跡が残っています。
どのお薬を飲んでなったか突き止められると(いつなったかが
わかればそのとき処方されたお薬は病院でわかります、薬局で
買った薬であれば成分がわかりますよね)それと同じ物は何か
薬剤師さんが教えてくださるはずです。
娘はサワシリンという薬で薬疹が出たのでペニシリン系はだめと
お医者様に言われました。
Aは平気でBは駄目。
AもBも駄目。
というようにあくまで薬品にも症状にも個人差のあるものなので、アレルギー反応を起こさない限り分かりません。
とりあえず分かっている薬に関しては、常にお財布等にリストを携帯しておいたほうがいいです。
私の妹もごく一般的に使われる抗生剤に強いアレルギーがあるのですが、高熱で救急に駆け込んだ時、薬品名が分からなくて危うくその薬を処方されそうになったことがあります。
まあ 薬を飲んで嘔吐するという場合はアレルギーとは言い切れません。薬疹は別ですが????
アレルギーは時に 非常に危険な場合もあります。皮膚科などで パッチテスト等で 診断するのが普通でしょう。
http://www.city.naze.kagoshima.jp/HouseCall/encyc/123/160/0_0_0_0.h...
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