Thursday, June 4, 2015

学生の頃、生物的な授業(体の話とか、血液の話とか)を受けると、座っているのに...

学生の頃、生物的な授業(体の話とか、血液の話とか)を受けると、
座っているのに貧血をいつものように起こしていました。
社会人になってからは、献血の文書とかエイズのパンフ見ると、手に力が入らなくなってしまいます。
これって何かの病気なのでしょうか?
ちなみに貧血検査では異常なしなのです。

  • 私も、そうでした。
    保健体育、生物ですね。
    貧血と言うか、意識が薄れると言ったような感じです。
    過呼吸になってしまう事もあります。

    「想像力が豊か過ぎるのが原因では?」と周りには言われてます。
    高所恐怖症、閉所恐怖症、尖端恐怖症の症状もあります。
    例えば、高い所に行くと、自分が落ちてしまう事を想像してしまうから。らしいんです。

    ちなみに、精神科のドクター(友人のご主人の同僚)は
    「病気は本人が病気だと思っていれば、治療が必要だし、本人が病気じゃ無いと思っているなら、治療をしても治らない(治療の必要は無い)」と、おっしゃってました。

  • 私は逆で、血や内臓、体の中身の話や写真を見るとドキドキワクワク!こっちのが、何かの病気じゃないかと思うのですが。

  • 一種の神経症でしょう。

    心療内科へ

  • おいしゃしゃんへ。
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