頑固な便秘持ちです。10日位出ないときもあります。下剤を飲まないと自力では出せ...

頑固な便秘持ちです。10日位出ないときもあります。下剤を飲まないと自力では出せません。便秘を治す良い方法は無いものでしょうか？

私はそこまで便秘持ちではないのですが
数ヶ月前に飲み始めてびっくりしているのが
「レシチン」です。
あまりにも効果ありだったので早速実家の母にも教えたぐらいです。

私は毎朝コップ１杯の牛乳と他のサプリメントと一緒に採っていますがかなり調子がいいですよ。
レシチンはその他色々な効果があるそうで
本当に体の調子が良いです。

うちの子もひどい便秘でしたが、カスピ海ヨーグルトを食べ始めてから見る見るうちに改善していきましたよ。今は毎朝でています。

便秘には二種類のタイプがあります。
「緊張性便秘」は、仕事が忙しいなどでトイレに行く事ができずに便意を無視してしまい、直腸の緊張状態が続いてしまう為に便が出にくくなるものです。　精神的な緊張によって起こる場合もあるそうです。
「弛緩性便秘」は運動不足などによって腸がだらんと垂れ下がって、その部分に便がたまってしまうために起こる便秘です。
どちらの便秘にしても、生活習慣を見直す必要があります。
食事と運動、その他に便秘薬などを使うのが最適かと思います。
硬い便が出るようなら「マグネシウム」のサプリメントを使うのもいいかも知れません。マグネシウムは便の水分を増やし便を柔らかくする働きがあるそうです。
アロエにも整腸作用があると言いますので、アロエに関しては以下のＨＰの「健康情報」?「アロエによる～～」をご参考にしてみてください

http://ntb-g.com/sevilla.htm

私も昔は10日以上があたりまえの慢性便秘持ちでした。今では逆にストレスから過敏性腸症候群ってやつになりましたけど(^^;)あまり慢性化してもいけないと思いますので、本当は病院で相談されるのが一番良いのですが、自宅でするならまずごぼうやレタス、生野菜等の摂取を心がけ繊維質を多く取るようにしてください。もし苦手でないなら乳製品を取られることもお薦めします。後なんと言っても運動ですね。家の周りを散歩したり、足を上下に動かすことで下腹部が刺激されるし、繊維質は体内に吸収されないので排便を催します。腸はお腹を回るようにして配置されています。グルグルと円を描くようにマッサージされるのも良いでしょう。後はストレスを溜めないことです。下剤に頼りすぎると自分の力で排便できなくなってしまうし余計に辛くなってしまいます。続けてやると効果は出てきますよ。頑張ってください。

私は昔エステで働いていました。そこで腸内洗浄というものをひどい便秘の父のためにかいました。コーヒーをおしりからいれてだすんです。宿便もなくなり病気（吹き出物とか）もへるらしいです。（痛くないです）今はエステにはなくなっていると思います。カフェコロンというものがたしかどこかの会社がだしてますよ。週に２回くらい父はしてましたがいまはほとんどなにもしなくてもいいそうです。カフェコロンで検索してみてくださ～い。値段もたかくないですよ。

薬に頼りたくないのであれば、「センナ茶」が効きます。
初めて飲む時は要注意です。かなり効果大です。

「にがり」も効きますが、体が慣れてしますと、排出しにくくなるかもしれませんね。

繊維食物やファイブミニを飲んで下さい。
また大腸で水分の吸収を行うため、頑固な便秘ですと、便が固くて排出しにくくなります。ですから、寝る前でも水分をたくさん飲むことを勧めます。
　最悪の場合、固い便が大腸に留まってしまって、最悪、腸が動きにくくなり、腸が破れる危険性があります。
もし、大腸に少しでも穴があくと、１００％死亡します。
理由：腹腔内の汚染した便の感染症でショックを来たし、死亡します。
ということで、日頃がら軽度の運動はして下さい。

私も便秘だったのですが、朝仕事始めにアイスコーヒーを飲むようになってなんだかお通じが良くなりました。
あと、日中はミネラルウォーターを飲むようにしてます。
これだけで、快便になっちゃいました?
ぜひ、試してみてください！

キシリトール入りのガムをたくさん食べるのはどうでしょう？
あれ、採りすぎると、おなかがゆるくなりますから。
あとは、やっぱり、バナナとか、ごぼうとかこんにゃくとかひじきといった食物繊維の多いものを積極的にとる事ですかね。
朝起きて一杯の水を飲んで食事をするとか。
胃腸の動きをを活発にするらしいですから。

一般的には食物繊維や消化の良いものを食べると良いらしいですが、

貴方の場合は腸自体の働きが低下しているのではないかと思います。

１度病院で検査された方がいいですよ。

繊維性食品 (いも，野菜，果物)，良質の脂肪を多くとり，水分摂取を多くするとよい。早朝の冷水，牛乳も胃‐大腸反射を促して排便を起こさせる。毎日時間を決め，便意がなくても便所に行き排便を試みることがたいせつである。腹筋を強くする体操，マッサージなど体力をつけることも役立つ。下剤にはグリセリンなどの潤滑剤，硫酸マグネシウムなど腸管内水分の吸収を妨げ便の軟化を図る塩類下剤，吸水膨張して腸運動を促進する膨張剤，ヒマシ油などの腸粘膜を刺激する刺激剤など，いろいろの薬剤がある。薬を服用し規則正しい便通が得られたら，しだいに減量し間欠的投与に切りかえて下剤から離脱するように努めるとよい。ストレスを避け，食事療法，運動等の理学療法で規則正しい排便に導くことが望ましい。強度の糞詰りには高圧浣腸，指を使用しての摘便が行われている。

にがりを飲めば効果覿面です

コントレックスににがりを入れて飲む