むやみに下げるのはかえってよくないと最近の医学ではされていますが、
さすがに39度を超えると体への負担が大きいので熱は下げた方がよいでしょう。
が、正直39度を超える熱ですと市販の風邪薬や解熱剤では
イマイチ効果が期待できません。
ここは下手に薬を飲むよりもう少しだけ我慢して、
熱さまシートや冷たいタオルで頭を冷やして朝イチで医者にかけこみましょう。
また、水分補給はこまめに行ってください。
総合感冒薬であるパブロンも、解熱鎮痛剤であるバファリンも、
基本的には風邪の症状を緩和するだけであって
風邪そのものを治してくれるわけではありません。
薬で症状が軽くなっても無理をせずに、よくなるまでしっかり休んでください。
お大事に。
どうしてもしんどかったら、パブロン(総合風邪薬)よりはバッファリン(消炎鎮痛解熱剤)でしょう。
でも、本当はもう少し待って、病院へ行くことをお勧めしたいです。
それでも、どちらかの薬を飲んで、熱を下げたとしても
その旨を告げながら、熱の原因を調べるためにも病院へ行ってくださいね。
そして、より病状に合う薬をもらってください。
どちらもその場しのぎにしかならないと思いますので。
お大事にしてください。
体の節々が痛いのは高熱のせいだと思います。
水分補給を充分にして、わきの下?膝の裏などのリンパ腺付近を冷やせるものがあれば冷やしましょう。(こんにゃくなどでもいいですよ。)
お大事にしてください。
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