おられましたら体験を聞かせてください。
父が79歳の時、C型肝炎から移行した肝癌が発見されました。
その時は既にガンが大きく体の外に貼れ出しており、
大きさは径10センチ以上あったと思われます。
足の付け根の動脈からカテーテルを通して、
ガンに栄養補給している血管をエーテルで焼きました。
その後、元気を回復して4年後に再発、
他界するまで自宅で普通の生活を送りました。
もっと早い段階でこの措置を受けていたら、
完全に克服して、もっと長生きできたのではないかと思います。
共存ですね。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ネットで検索すると出てきますが、「パワーフコイダン」というもずくの濃縮エキスがいいです。
母は肺がんでしたが、数日間で効果が表れました。個人差はあると思いますが。
No comments:
Post a Comment